Slack便利ですよね。仕事ではなくてはならないツールです。チャットのコミュニケーションにより、どこにいても仕事ができます。
Slackを使いはじめて「便利だな」と思ったのが、絵文字です。絵文字によって、簡単に返信できるし、感情表現も豊かになります。
今までも絵文字はあったのに、なぜSlackになって使い始めるようになったのでしょうか?
Slackの絵文字入力がイケてる!
Slackはエンジニアがコミュニケーションに絵文字をよく使うことを想定して作られています。
「:」と入力すると、絵文字入力モードになり「:+1:」とかくと「👍」の意味になるんですよね。
これがとにかく便利なんですよね。もう「:+1:」を見ると、脳内で「👍」に変換されるぐらい慣れ親しんでいるわけです
他のアプリケーションでは動かない🤔
これはSlackなどアプリケーション固有のものなので、全部のアプリでこのような入力ができるわけではありません。
でも、いつでも「:+1:」は「👍」なんだ!
ということで、たまたま見つけたアプリが「Rocket」です!
Rocketが最高だ! 🚀
「Rocket」でSlackと同じ入力が、どこでもできます!
とっても便利です!アプリごとにOn/Offができるので、Pythonを書く人はエディタでOffにしておくと良いでしょう笑
お試しあれ!
P.S.
Facebookメッセンジャーでは🙆は以下のように変換されるみたいです
誰だよ・・・「こいつ変な絵文字送ってきた」みたいになったじゃないか。FBメッセージで使うときはお気をつけて!笑