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PEAKを生きる

科学の力で、能力を最大化するブログ

活性酸素が原因?炎症を促進させる仕組みとは

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怖い怖い炎症」の話をしました。その中で腸内環境が大切だよという話をしました。

腸内環境が良いと、ウィルスや細菌と「戦ってくれます」し、「炎症を抑制する」役割にも関与してくれるわけです

さて、もう一つ炎症に関わってる恐ろしい物質の話をします。それが活性酸素です。よく聞く名前だけど、なんでダメなのでしょうか?

活性酸素って?

活性酸素は「免疫機構の攻撃の話」で出てきましたね。好中球の無差別攻撃に使われる物質でした。

活性酸素が放射されると、サイトカインが活性化します。そして、免疫機構がさらに活性化するという仕組みです。

そして、怖い怖い炎症が続く・・・というシナリオです

活性酸素は摂取してはいけない!

活性酸素は好中球が利用する以外にもさまざまな場面で、体内に入ってきます。典型的な例はタバコですね。

またミトコンドリアが張り切ってエネルギーを生成する時に発生すると言われています。なので、激しい運動などをしすぎると活性酸素が体内に溜まっていきます。

他には、精製された単糖類を食べると活性酸素が発生すると言われています。しかも脳内で活性酸素が発生します

精製された白い砂糖を食べると頭が悪くなる

精製された砂糖を食べると頭が悪くなる可能性がある理由はこうです。まず砂糖はすぐに脳までたどり着きます。たどり着いた砂糖は脳内で分解されエネルギーとなります。

この時に活性酸素が発生します。すると、この活性酸素がサイトカインを活性化してしまいます。

サイトカインの効果によって免疫細胞たちが頑張ってしまって、ニューロンをガンガン殺していきます

お、恐ろしい・・・

これが進むとアルツハイマーなわけです

活性酸素が炎症を助長していた!

活性酸素がサイトカインを活性化し、炎症を蔓延化させている仕組みを見ていきました。

よく摂取する活性酸素は、精製された砂糖なんじゃないでしょうか。精神病のほとんどは白い砂糖でできていると言われている理由が、なんとなく理解できる気がしますよね

それ以外の現代病と言われている病気も活性酸素が悪さをしています

活性酸素恐るべし

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