PEAKを生きる

科学の力で、能力を最大化するブログ

記憶力が低いと嬉しいことって?「何度でも新鮮な気持ちで楽しめる!」ってよ

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記憶力を強化したい。能力を向上させたい僕にとっては、記憶力は要だ。僕の記憶力は悪い方だと思う。甘い物が好きだったのが原因のようだ。悲しい。

しかし、記憶力が悪い人に朗報だ。「記憶力の悪い人は、同じことでも飽きずに何度も楽しめちゃう!」という研究がある[1]。

記憶が悪いと飽きない

クラシック音楽をどれだけ飽きずに楽しめるか?という実験を行った。記憶力の悪い人は、飽きず長い間クラシック音楽を楽しめるみたいだ。エコで、よろしい。

またこの実験は、記憶が満足度に影響を与えること示唆している。つまり、思い出せば満足する可能性も高い。

ダイエットにも使える

誘惑に負けそうになったときには、過去の満足を思い出そう。「今日はケーキ食べちゃおうかな」と思ったときでも、先週食べたケーキを思い出せばいい。それだけで満足する可能性もあるし、「今日はいつもの半分にしておこう!」と減らすことも可能だ。

食べ過ぎの問題は、心理的な影響が大きい。食事をする前に、昨日食べたものを思い出せば、体重を減らせるかもしれない。

思い出すと満足するという不思議

満足は、記憶に依存する。言われてみると、なるほど!と思う知見だ。生物的には、毎回同じシグナルが出てもよさそうだが、そうではないらしい。記憶が与える影響はとても面白い。脳は不思議だ。

おまけ

砂糖が入ってるジュースを飲むと記憶力が悪くなる。記憶力以外にも、悪い影響があるのでオススメしない。

英語を学習したいときは、記憶力が重要になる。やはり記憶力は強化したいものだ。

脳を鍛えるには、運動だ。脳内でBDNFを放出し、脳神経を増やそう。

脳を鍛えるには運動しかない!  最新科学でわかった脳細胞の増やし方

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満足度のコントロールには、マインドフルネスを行うのが良いだろう。

マインドフルネスストレス低減法

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