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牛乳を使わないココアの美味しい作り方(牛乳を使っても美味しいよ!)

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 ちょっと肌寒い季節がやって来た。寒い季節の飲み物といえば、ココア!あったまる~ココア!そんな、ココアなのだが、健康効果がすこぶるよろしい。コーヒーにも負けないぐらいの、優秀なやつなのだ。

ココアの健康効果

 ココアのナイスな効果8選を見てみると、素晴らしい効果のオンパレード。抗酸化力が緑茶や赤ワインより高い。認知機能アップの可能性も高い(3ヶ月飲めば記憶力が10才若返る)。血圧改善、心疾患予防などにも効果があるし、気分を良くし、慢性疲労も和らげてくれる。そして、なんと女性には嬉しい美肌効果まで!便秘まで治っちゃう!素晴らしいぞ、ココア!ココアに含まれているカカオフラボノイドという成分が頑張ってくれているのだ。

 最近では高カカオチョコレートも脳に良い!と話題だ。これも、カカオに含まれているカカオフラボノイドの効果だ。そもそもココアはカカオの油分などを分離して作るので、原料は一緒。どっちらを摂取しても、それほど違いはない。

甘さは大敵の恐れあり

 なら、美味しいチョコを食べたい、と思った人はちょっとまって欲しい。チョコにはたいてい大敵の砂糖が含まれている。80%の高カカオチョコレートですら、20%も砂糖だ。砂糖は脳にも悪ければ、美肌にも悪い(砂糖をやめると若く見られるようになる)。できるだけ、砂糖は摂取したくない(砂糖ではなく、エリスリトールを使ったチョコも売っているが高い)。

(95%って美味しく食べられるのだろうか笑。僕は80%でもキツイ)

(誰が買っているのだろうと思うぐらい高い)

 「えっ、じゃぁココアは、甘くないココア飲むの?」と疑問に思った人もいるだろう。そこで、とっておきの美味しい飲み方を紹介したい。甘味は、このブログではおなじみのフラクトオリゴ糖を使うのだ。フラクトオリゴ糖はプレバイオティクスでもおなじみで、腸内環境を改善してくれる。便秘に悩んでるみなさんは、これで効果倍増ってわけである。

[トクホ] フラクトオリゴ糖 700g

[トクホ] フラクトオリゴ糖 700g

ココアの作り方

 実は作り方にもコツがある。まずコップにティースプーン3杯ぐらいのココアを入れる。それから、フラクオリゴ糖をお好みの量入れる。そして、混ぜる!まず、混ぜるのだ!!コネコネして、ねるねるねーるみたいになったら、ちょっと舐めてみる。美味しい。そしたら、そこにお湯を注ぐのだ。これで、ココアの出来上がり!ココアって、最初からお湯を注ぐと、だまができてしまって上手く溶けてくれない。でも、先に溶かしておくと、なめらかな出来上がりになる。お試しあれ!

アジア人の腸内事情

 「あれ、ココアといったら牛乳でしょ」と思ったみなさん、ちょっとまって欲しい。このココアの作り方は牛乳でも美味しい。なめらかなココアが出来上がる。でもね、我々はアジア人。乳糖を分解する腸内細菌がいない(ヴォート 基礎生化学に出てくるぐらい生物学的に有名)ため、(遅延性)アレルギーの可能性が高い。「いや、お腹くだしたことないし」と思った皆さん、もう一撃さしあげよう。なんと、牛乳のタンパク質はポリフェノール(カカオフラボノイド)と相性が悪いのだ。きっとココアって、牛乳とココアが「私達相性抜群ね♡」って思ってるのだが、人間のお腹の中では「君たちラブラブすぎる」という状況なのだ。まだ、あまり科学的にはよくわかってないみたいなのだが、避けられるなら避けた方がいい。牛乳で飲むココアも美味しいけど、お湯だけで作ったココアも美味しいよ!

ココア!ココア!

 ココアについて紹介してきた。僕は、バンホーテンのピュアココアを愛用していたが、最近カカオパウダーに変えてみた(カカオパウダーは、チョコの原料になる。ココアと違い油分などが残っている。カカオパウダーで作ると、ココアではなく、ホットチョコレートと呼ぶほうが正しそうだ)。これも美味しい。お好みでどうぞ。バンホーテンはちょっとお高いので、次はこちらの純ココアを試してみようと思っている。

 ココアを飲みはじめて一週間が経つのだが、お腹の調子はすこぶるよろしい。僕はもともと便秘気味なんですが、毎日快調でございます。あと、美味しい!ココアって、こんなに美味しかったんだ!もともと珈琲派だったのですが、ココアにもハマっちゃいそうです。カフェインもそれほど多く入ってないので、夕方とかにも飲んでも大丈夫そうだし、オススメであります。

バンホーテン ピュアココア 200g

バンホーテン ピュアココア 200g

(ココアと言ったらバンホーテン!)

(ココアになる前のカカオパウダーです)