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少数派のあなたが、多数派を説得するために気をつけるべきこと3つ

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 日常生活においても、人狼ゲームにおいても少数派の人は意見を言うことは難しいし、また説得し味方になってもらうことはさらに難しいだろう。これは、人間には多数派の意見に同調したいという心理行動があるからだ。同調したほうが、脳にとてはコスパがいいのだ。

 しかし、人狼ゲームにおいては、少数派の意見であっても、村のために納得してもらわないと負けるケースがある。少数派になってしまった時点で、負けることが頭によぎってしまうが、諦めてはいけない。そこで、多数派の人達を説得するために気をつけるべきことを3つ「人狼ゲームで学ぶコミュニケーションの心理学」から紹介したい。

  • 確信に満ちた態度で、一貫して主張を続けること
  • 主張が論理的であること
  • 利害関係がないこと

人狼ゲームで学ぶコミュニケーションの心理学?嘘と説得、コミュニケーショントレーニング

人狼ゲームで学ぶコミュニケーションの心理学?嘘と説得、コミュニケーショントレーニング

自身を持ち、一貫性を保つ

 まず、大切なのは自信を持って主張することだ。そして、その主張に一貫性がなくてはいけない。意見が、ブレブレだとなかなか少数派の意見は信じてもらえないのだ。自分の知っている情報を、堂々と自信をもって主張し続けよう。

論理的であれ

 また、主張する時は論理的でなくてはいけない。少数派は、多数派を説得するために感情的になってはいけない。多数派に賛同している人は、感情ではなかなか動いてくれないのだ。少数派の論理も通ってるから可能性としてはありかも?と思ってもらえることが重要なのだ。

利害関係をつくらない

 そして、利害関係を作ってはいけない。少数派の意見が、少数派に利益をもたらしすぎてもいけないし、多数派の損になりすぎてもいけない。少数派が意見する時は、中立の立場で、どちらの利害も考えながら発言すべきなのだ。そうじゃないと、自分が利益を得たいだけの傲慢な少数派として考えられてしまう。主張が論理的であっても、そのような人の味方にはなりたくない人は多いだろう。自分の利益や、相手の損を主張しすぎるのは良くない。

 以上が、少数派が多数派を説得するために気をつけるべきことだ。自信を持って、論理的に話すことを特に注意しながら、自分の意見を言っていこう。人狼ゲームで、説得することが得意になれば、仕事や日常生活においても自分の意見が通りやすくなったり、褒められることも多くなるだろう。人狼ゲームは社会的スキルの訓練なのだ!

人狼ゲームで学ぶコミュニケーションの心理学?嘘と説得、コミュニケーショントレーニング

人狼ゲームで学ぶコミュニケーションの心理学?嘘と説得、コミュニケーショントレーニング