SNSの投稿を非リアルタイム化しようと思って、Bufferを使い始めました
指定した時間にポストしてくれるサービスです
文章の練習にもいいですね。ポストされるまでに見直したりもできるので、文章の推敲もできます!
大量にダラダラと呟くより、ちゃんと文章としてまとまってた方が、見る人はわかりやすいかなと思いました。リアルタイム性の必要のないものは、Bufferを使っていこうと思っています。
スロットにキューイングされていく
Bufferの画面はこんな感じです
予めSNSに投稿する時間が決まっています。内容を入力すると、徐々に埋まっていく感じです。
ドラッグでスロットの順番を変えることができます。
スロットの数は10個までは無料プランで使えます。
投稿のフィードバックがわかる
投稿がどのような反応だったのか?を知ることができます。あとで分析するのに使えそうですね。
Bufferからの投稿のみ分析が可能です!
また30日間のランキングも見ることができます。
ソーシャルアカウント運用で使える
有料プラン限定ですが、チームでSNSのアカウント運用するときに便利な機能がついています。
レビュー機能があるので、
- アルバイトが投稿を書き溜める
- 編集者が投稿をチェックして、投稿する
などもユースケースとして想定できます。
追加の分析機能もついているので、仕事でソーシャルアカウント運用している人にはとても便利そうです
Bufferを使いやすく
Bufferを使うために、便利なアプリなどを紹介します!
iPhoneアプリ
iPhoneから使う場合はアプリが便利です。他のアプリからも呼び出せるので、「このサイトシェアしたいな」と思ったときにもすぐに呼び出すことができます
Wren
BufferにはMacクライアントアプリが無いんですよね。欲しいなぁと思って探してたら、投稿に特化したものは見つけました。
https://itunes.apple.com/jp/app/wren/id439545337?mt=12&uo=4&at=1l3v4oy
Twitterの投稿クライアントですが、Bufferの機能もついています
Fluid
Macアプリがないときの最終手段はFluidです。Fluidは任意のサイトをアプリ化してくれます。
アプリ化しておくことで、ブラウザとはウィンドウが独立して使えるので便利です。
僕はこれでアプリ化して使っています
Chrome extension
Chrome extensionの機能が充実しています。
Bufferボタンを押すと、そのサイトをシェアすることができるようになっています。
また、Twitterのシェア画面などに、Bufferボタンを追加してくれます
色んな所についているので、探してみてください!便利です!
Buffer便利!
Bufferは昔から知っていたのですが、やっと使い始めました。便利だったんですね。
推敲する時間がとれるので,良い文章を投稿したい人にオススメです!