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Googleの人工知能の進化がすごい!提供されているサービスで遊んでみよう

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人工知能が、急速に進化している。注目企業はGoogleだろう。2017年5月17日に行われたGoogle I/Oでは「Mobile first to AI first」と発表した[1]。モバイルは当たり前になった。これからは、人工知能中心のサービス作りが本格化する。

Google Lensの衝撃

Google I/Oで発表されたGoogle Lensは使うのが楽しみだ。カメラに人工知能が搭載され、物体認識をして、様々な提案をしてくれる。花を写すと名前を教えてくれるし、お店を写すとユーザーの評価が見れる[2]。「こんなことまで出来るようになったのか」と驚く。サービスとして提供できるレベルに成熟しているのがすごい。

ディープラーニングの活用

Googleは自社サービスを人工知能で改善している。例えば、Googleマップだ。ストリートビューの写真からディープラーニングを使って改善されている[3]。ストリートビューの写真から看板を認識し、お店の名前などを認識できる出来る。これにより人手で情報を更新していたところを、人工知能で自動で更新できることになる。「Googleさん、何を言ってるの・・・」状態ではあるが、これが現実だ。

Googleのクラウドサービス

さらにGoogleは社内の技術を、一部ではあるが使えるようにしてくれている。それがGoogle Cloud Platformだ[4]。もちろん使用量は必要だが、それほど高くない。AWSを代表とするクラウドサービスをGoogleも始めている。クラウドサービスとしての進化もすごい。

さまざまな機械学習サービス

その中でもやはり機械学習が目玉だ。サービス一覧を見てみると、さまざまAPIを提供してくれていることがわかる[5]。

  • 画像分析(Google Cloud Vision API)
  • 動画分析(Google Cloud Video Intelligence API)
  • 音声認識(Google Cloud Speech API)
  • テキスト分析(Google Natural Language API)
  • 翻訳(Google Cloud Translation API)

などがサービスとして利用することが可能だ。APIで利用できるので、とても簡単に使うことが出来る。また各サービスページにはデモが用意されている[6]。

画像分析で遊んで見る

例えば画像分析を使ってみる。

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最近のアップデートで画像検索機能が使えるようになった。この写真を「綾瀬はるか」と認識している。女優とも認識しており、正しい。有名人じゃなくても使えるのがすごいところだ。例えば、自分の写真を入れてみる。

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僕の名前は「Kasajima」で職業は「エンジニア」なので、正解だ。もはや怖いよ、Googleさん!笑

また画像分析だけでも、いろいろな機能がついていて表情の分析が出来たりもする。

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綾瀬はるかは「楽しい」らしい。よかった。

おまけ

ちなみに、滝廉太郎を入力てみると・・・

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ドラゴンボールの一員であることがわかる。出ておられましたっけ・・・笑