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ふせんノート術!メモの心理ハードルをさげてアイディアをつなげよう

ノート取ってますか?最近はスマホやパソコンでメモを取る人のほうが多いかと思います

しかし、手書きのメリットもたくさんあります。手で書いたほうが記憶に残りやすいですし、視覚的な配置もできます

でも手帳やノートは買ったものの何だか上手く使いこなせない

そんなあなたにオススメの「ふせんノート術」を紹介したいと思います

1冊の「ふせんノート」で人生は、はかどる

1冊の「ふせんノート」で人生は、はかどる

あなたはノートを大切にしすぎている

「よしメモするぞ!」とノートを買ったのはいいけど、どうしても心理障壁が高くて「やっぱりいいかな」とメモを書かないことが多々あると思います

せっかくきれいなノートなので、書き間違えが怖くて書き出せないんですよね。あとで見返そうと思ってると余計に力が入ってしまいます

メモを取るぞ!と思って買ったノートなのに、もったいないですよね

ふせんならどんどんメモがかける

ふせんに「きれいに書こう!」と思ったことありますか?あんまりないですよね。

書き間違えても「もう一枚使えばいい!」と思って使えるので、書きはじめる心理障壁が低いですよね

またブレストなどでふせんはよく使われるので、思ったことをすぐに書くことに慣れているんですよね

ノートは台紙として使う

ふせんにメモしたらノートに貼り付けましょう

そうすることで自由に組み替えられますし、アイディアをつなぎ合わせることも可能です

一覧性が高いほうがいいので、ノートはA4がおすすめです。ふせんも沢山はることができます。やっぱり方眼ノートですね。

ライフ ノート ノーブルノート 方眼 A4 N31

ライフ ノート ノーブルノート 方眼 A4 N31

おすすめのふせんはgnotes

ふせんノート術」ではふせんをノートに貼るので、粘着面が大きい方が便利なんですよね。

そこでオススメなのがgnotesです。粘着面が大きく、ノートに張ってもヒラヒラしにくいんですよね。POWERという粘着力が強いものを使っています。サイズは大きい方が良いので、75x75mmがおすすめです。

粘着力と糊面積アップふせん 「POWERS」 75×75mm (イエロー)

粘着力と糊面積アップふせん 「POWERS」 75×75mm (イエロー)

持ち歩くようにカバーをつけよう

ポケットにふせんをそのまま入れておくと汚れるんですよね。僕は「ふせんノート術」を読む前から、ふせんをポケットに入れて持ち歩いてたんです。ご察しの通り、形は崩れていくし粘着面も黒くなっていきます

最近ではふせん専用のカバーが発売されてるんですよね。買って持ち歩いてますが、型崩れもしないし汚くならないし良いです

ふせんノート術」ではロディアのカバーを代用するのがオススメされていました。こちらはペンも付けるところがあっていいですね。

メモはふせんに!

メモはふせんに書くのはとてもおすすめです!本読む時もとても便利です。

僕は本の表紙に何枚かふせんを貼っておいて、気になったことがあればそこにまとめていきます。これなら電車の中でもメモがとれるんですよね。

本はこんな感じです。風邪の連載を書いていたときのメモです。

ノート術を試してみようと思って、ノートを買ったはいいものの上手く使えてない人はぜひ「ふせんノート術」試してみてください

1冊の「ふせんノート」で人生は、はかどる

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